今回の地震・原発で身の危険を感じ、我が家では海外へ
退避する事になりました。

15日のお昼には決め、夕方の便で海外へ出発

この時期には珍しく、空港&機内は混んでいました。


会社は自宅待機を選ぶ(万が一何があれば関西へ逃げるか、私
たちと合流するか)人と、一緒に海外退避をする人に分かれ・・・。


結局、都内で仕事・生活をしていても、食料の確保・安全の確保
は今現在では出来ませんから・・・。

計画停電で電車規制、スタッフの自宅などは、この計画停電に
入っている地域に住んでいる者も多いので、そうなると、
留守を守っている奥さん・子供にとって、一番頼りになるのは
やはり「夫」です。


この判断に賛否両論あるとは思いますが、やはり、自分の身
は自分で守るしかないのです。


東電の政府への説明不足、
初期判断のミス、
危機管理の無さ、
隠蔽・・・

今後、沢山出てくる事でしょう。。。


何かあってからでは遅いのです!!